2009年06月18日
ひざこぞうって・・・。
「大猷院」でのお話
(徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ=墓所)
仁王門→ニ天門をくぐり、階段を上って、最後に拝殿に入ってお参りをしたところ、お寺の方がいろいろ説明をしてくれました。
ひざに象がついていますが
ぞうは、道に迷わないといわれているので、人も道に迷わないようにという意味が込められているそうで、これが「ひざこぞう」の語源らしいです。(ひざ“小僧”って思ってたのは私だけですかね???)
そんな説明を聞いて、慌てて帰りにチェックしました
(実は、昨年も同じ所を素通りしてまして・・・)
日光山輪王寺や東照宮でも、お寺の方が説明してくれますが、説明する方によってポイントが多少違うので、今年も勉強になりました
御利益たっぷりのでした
(徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ=墓所)
仁王門→ニ天門をくぐり、階段を上って、最後に拝殿に入ってお参りをしたところ、お寺の方がいろいろ説明をしてくれました。
ひざに象がついていますが
ぞうは、道に迷わないといわれているので、人も道に迷わないようにという意味が込められているそうで、これが「ひざこぞう」の語源らしいです。(ひざ“小僧”って思ってたのは私だけですかね???)
そんな説明を聞いて、慌てて帰りにチェックしました
(実は、昨年も同じ所を素通りしてまして・・・)
日光山輪王寺や東照宮でも、お寺の方が説明してくれますが、説明する方によってポイントが多少違うので、今年も勉強になりました
御利益たっぷりのでした
Posted by あんじゅ at 16:54
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